いないいないばあっ!歴代キャラクター一覧|ペンタからぽぅぽまで30年の歴史

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『いないいないばあっ!』といえば、ワンワンと女の子、そして一緒に遊ぶかわいいキャラクターたち。

現在は「ぽぅぽ」がおなじみですが、

「ぽぅぽの前は誰だった?」
「うーたんの前にもキャラクターはいた?」
「昔見ていたキャラクターの名前が思い出せない!」

と気になることもあります。

この記事では、メインとなった人形キャラクターを中心に、出演時期・声優・当時の女の子との組み合わせまで整理。

30年の歴史を「キャラクター」という視点から振り返ります。


いないいないばあっ!歴代キャラクター一覧

まずは歴代のメイン人形キャラクターを年代順に見てみます。

キャラクター主な登場時期声優同時期の女の子
ペンタ番組初期~1997年ごろ要確認かなちゃん
くぅ1997~2003年川田妙子かなちゃん・りなちゃん
ダーダ2000~2003年神代知衣りなちゃん
うーたん2003~2023年間宮くるみふうかちゃん~はるちゃん
ぽぅぽ2023年~齋藤彩夏おうちゃん

くぅとダーダについては、日本コロムビアのNHKエデュケーショナル制作作品でも、くぅ=川田妙子さん、ダーダ=神代知衣さんと正式にクレジットされています。

ここでポイントになるのが、単純に「初代→2代目→3代目」と交代してきたわけではないこと。

くぅの出演中にダーダが加わり、2人が一緒に登場していた時代があります。

そのため、この記事では無理に「○代目」と数えず、

ペンタ時代

くぅ時代

くぅ&ダーダ時代

うーたん時代

ぽぅぽ時代

として歴史を見ていきます。


30年のキャラクター交代を一気に見る

キャラクターの流れを時系列にすると、こんなイメージです。

時期キャラクターの変化
1996年ペンタが登場
1997年くぅが登場
2000年ダーダが加わり「くぅ&ダーダ」に
2003年うーたんが登場
2023年うーたんが通常放送を卒業、ぽぅぽが登場
2026年ぽぅぽが出演中

特に目立つのが、うーたんの長さ。

2003年から2023年まで、なんと20年間です。2023年3月31日の放送をもって通常放送を卒業しました。

それ以前は比較的短い期間でキャラクターが変化していたため、うーたんの20年間は『いないいないばあっ!』の歴史の中でも非常に長い時代だったことが分かります。


ペンタ|番組初期に登場した懐かしいキャラクター

『いないいないばあっ!』の初期に登場していたのが「ペンタ」です。

番組が始まった頃のキャラクターなので、現在子育て中の世代でも「名前は知らない」というケースが多いかもしれません。

一方、1990年代に番組を見ていた世代には、姿を見ると「あっ!」と思い出すこともありそうです。

ペンタについては、現在のNHK系公式キャラクターページでは詳しい歴代プロフィールが残されておらず、出演期間や声優について二次資料間で表記の違いも確認できます。

そのため、この記事では確認できない情報を断定せず、「番組初期に登場していたキャラクター」として扱います。

ぷりママのひとこと

ぷりママ
ぷりママ

私自身が小さかった頃には、うっすらとですがペンタを見た記憶があります。

今回、歴代キャラクターを改めて調べながらペンタを見て、「懐かしい!」という気持ちになりました。

子どもたちと一緒に見ていた『いないいないばあっ!』より、さらに前。

自分自身が子どもだった頃のEテレの記憶までつながるのが、この番組のすごいところだなと感じます。


くぅ|1997年から登場したキャラクター

ペンタのあとに登場したのが「くぅ」です。

NHK系の20周年公式ページでも、くぅとダーダについて「2003年まで番組に登場していた」と紹介されています。

くぅの声を担当したのは川田妙子さん。

これは日本コロムビアの20周年作品にも正式にクレジットされています。

くぅ時代の面白いところは、途中から新しい仲間が加わったことです。

それが「ダーダ」でした。


ダーダ|くぅと一緒に出演していた時代も

ダーダは2000年に加わり、2003年までくぅと一緒に出演していました。

声を担当したのは神代知衣さん。こちらも日本コロムビアの公式作品で確認できます。

そのため、

「ペンタの次がくぅ、その次がダーダ」

と完全に交代したわけではありません。

くぅが先に登場し、途中からダーダが加わって「くぅ&ダーダ」の時代になったという流れです。

2016年の20周年スペシャルでは、くぅとダーダが久しぶりに登場。

うーたんと一緒に遊ぶスペシャル人形劇も制作されました。

昔見ていたキャラクターと、その後のうーたんが同じ作品に登場するという、20周年ならではの共演でした。


うーたん|20年間出演した『いないいないばあっ!』の人気キャラクター

そして2003年に登場したのが「うーたん」です。

声を担当したのは間宮くるみさん。

2003年から2023年まで、20年間にわたって通常放送に出演しました。

頭のマラカスをカラカラ鳴らす、元気でやんちゃな赤ちゃん。

現在の公式グッズポータルにも、うーたんは「おともだち」として掲載されています。

20年間ということは、歴代女の子で見ると、

ふうかちゃん
ことちゃん
ゆうなちゃん
ゆきちゃん
はるちゃん

の5世代と一緒に通常放送へ出演したことになります。

『いないいないばあっ!』を見て育った世代だけでなく、親になって子どもと番組を見た世代にとっても「いないいないばあっ!=うーたん」という印象が強いのは、この長い出演期間も関係していそうです。


うーたんにはたくさんのお友だちがいた

うーたん時代には、生活習慣などをテーマにした人形劇にたくさんのお友だちが登場しました。

キャラクター声優
ぐーたん深雪さなえ
ハミガキマン柴本浩行
バコン東さおり
モウフー石川寛美
チャップン宮田幸季・菊地祥子
ゴットン松本健太

これらの声優についても、日本コロムビアの公式CDクレジットで確認できます。

ハミガキ、食事、お風呂、お片づけなど、小さな子どもの毎日の生活とキャラクターが結びついていたのも、うーたん時代の印象的なところです。


2023年、うーたんが通常放送を卒業

2023年3月31日。

20年間出演したうーたんは、はるちゃんとともに通常放送を卒業しました。

ただし、「卒業=完全にいなくなった」ではありません。

発表時には、はるちゃんとうーたんが『ワンワンわんだーらんど』へ出演することも発表されました。

さらに、うーたんの20年間を振り返るメモリアル作品『うーたん げんきげんき!』も制作されています。

2003年の初登場回をはじめ、歴代女の子との場面や歌などが収録されています。

20年分の思い出が一つの作品になるほど、長く番組を支えてきたキャラクターだったことが分かります。


ぽぅぽ|2023年から始まった新しい時代

うーたんからバトンを受け継ぐ形で、2023年4月から加わったのが「ぽぅぽ」です。

声を担当しているのは齋藤彩夏さん。

公式では、

「ぽぽぽぽーん!とやってくる、天真らんまんな赤ちゃん」

と紹介されています。

2023年4月3日の番組リニューアルでは、ぽぅぽと同時に8代目女の子のおうちゃんも加入しました。

つまり、

はるちゃん+うーたん

おうちゃん+ぽぅぽ

という形で、女の子とキャラクターが同じタイミングで新しい世代へ変わったことになります。

2026年現在も、ワンワン・ぽぅぽ・おうちゃんが番組の中心メンバーです。公式キャラクター情報でも3人が現在のメンバーとして掲載されています。


ワンワンはずっと『いないいないばあっ!』の中心

ここまでペンタからぽぅぽまでを紹介しましたが、忘れてはいけない存在がワンワンです。

ペンタ、くぅ、ダーダ、うーたん、ぽぅぽと周囲のキャラクターが変化してきた一方、ワンワンは番組を象徴する存在として長く出演しています。

現在の公式キャラクター紹介でも、

「いつも元気で、好奇心いっぱい!」

と紹介されています。

つまり30年の歴史をキャラクターで振り返ると、

ワンワン

その時代の女の子

その時代の人形キャラクター

という組み合わせで番組が続いてきたことが見えてきます。


女の子×キャラクターで見る『いないいないばあっ!』30年

では、歴代女の子とキャラクターを一緒に並べてみます。

女の子出演年度一緒だった主なキャラクター
かなちゃん1996~1998年度ペンタ・くぅ
りなちゃん1999~2002年度くぅ・ダーダ
ふうかちゃん2003~2006年度うーたん
ことちゃん2007~2010年度うーたん
ゆうなちゃん2011~2014年度うーたん
ゆきちゃん2015~2018年度うーたん
はるちゃん2019~2022年度うーたん
おうちゃん2023年度~ぽぅぽ

この表にすると、キャラクターだけを見るよりも「自分が見ていた時代」がかなり探しやすくなります。

かなちゃんを見ていた頃なら、ペンタやくぅ。

りなちゃんの頃なら、くぅとダーダ。

ふうかちゃんからは、長いうーたん時代が始まります。

そして2023年度、おうちゃんと同時にぽぅぽ時代がスタートしました。

歴代女の子については、別記事で初代かなちゃんから現在のおうちゃんまで詳しくまとめています。

関連記事:いないいないばあっ!歴代女の子完全一覧|初代かなちゃんからおうちゃんまで年齢・在任期間・現在


一番長く出演した人形キャラクターは?

ここまでの歴史を出演期間で比較すると、うーたんの長さが際立ちます。

キャラクターおおよその出演期間
ペンタ約1年
くぅ約6年
ダーダ約3年
うーたん20年
ぽぅぽ2023年~出演中

うーたんは2003年から2023年まで20年間。

その間に女の子は5回交代しています。

「いないいないばあっ!のキャラクターといえばうーたん」という世代が幅広いのも納得できる長さです。

ただし、ワンワンはこの比較からは別枠。

ワンワンは番組そのものを象徴するキャラクターなので、歴代の交代型キャラクターとは分けて考えています。


ぷりママの思い出|ペンタからうーたんまで

私にとって『いないいないばあっ!』のキャラクターといえば、やっぱりうーたんです。

子どもたちと一緒によく見ていたので、今でもとても印象に残っています。

でも、今回この記事を作るために昔のキャラクターを振り返っていると、もっと前の記憶もよみがえってきました。

私自身が小さかった頃、うっすらですがペンタを見た記憶があります。

「ああ、懐かしいなぁ」と。

自分が子どもの頃にはペンタを見ていて、大人になって親になると、今度は子どもたちとうーたんを見ている。

改めて考えると、不思議な感じがします。

さらに、うーたんが通常放送を卒業したあとも、うーたんにまつわる話題で子どもたちが盛り上がっていたのが印象に残っています。

子どもの頃に見ていたキャラクター。

親になって子どもと見ていたキャラクター。

そして、成長した子どもたちと再び話題にするキャラクター。

『いないいないばあっ!』が30年続いているからこそ、同じ番組のキャラクターに親子それぞれの思い出ができていくのかもしれません。


ぷりママの考察|キャラクターが変わっても「世代の記憶」は続いていく

ここからはぷりママの考察です。

30年間のキャラクターを並べてみて、一番面白いと感じたのは「キャラクターを見るだけで時代が分かる」ことです。

ペンタを見ると番組が始まった頃。

くぅとダーダなら、かなちゃん・りなちゃんの時代。

うーたんなら、ふうかちゃんからはるちゃんまで。

ぽぅぽなら、おうちゃんの時代。

特にうーたんは20年間出演したため、同じキャラクターを「子どもとして見ていた世代」と「親として見ていた世代」が重なっていても不思議ではありません。

一方で2023年には、20年間続いたうーたんからぽぅぽへ交代しました。

キャラクターは変わっても、ワンワンがいて、その時代の女の子がいて、小さな子どもが歌ったり踊ったりしながら楽しむ。

そう考えると、『いないいないばあっ!』はキャラクターを変えながら、その時代の子どもたちの思い出を作り続けてきた番組なのだと思います。


懐かしい『いないいないばあっ!』作品を探してみる

歴代キャラクターを振り返って、「うーたんの頃をもう一度見たい」

「昔の歌が懐かしい」と感じたら、当時のDVDやCDを探してみるのも楽しみ方のひとつです。

特にうーたんには、2003年の初登場から20年間を振り返るメモリアルセレクションもあります。

「この頃よく見ていたな」と懐かしくなったら、当時の作品やお気に入りだった歌を探してみるのも楽しみ方のひとつです。

ぷりママのおすすめ商品です!是非チェックしてみて下さい♡

まとめ|キャラクターをたどると30年の思い出が見えてくる

『いないいないばあっ!』の歴代キャラクターを振り返ると、

ペンタ

くぅ

くぅ&ダーダ

うーたん

ぽぅぽ

と変化してきました。

なかでもうーたんは2003年から2023年まで20年間出演。

現在は、2023年4月から登場したぽぅぽが、おうちゃん・ワンワンと一緒に新しい時代を作っています。

そして30年を通して見てみると、キャラクターの歴史はそのまま「見ていた頃の思い出」と重なります。

ペンタが懐かしい世代。

くぅとダーダを覚えている世代。

うーたんと一緒に育った世代。

現在ぽぅぽを楽しんでいる子どもたち。

昔見ていたキャラクターを探してみると、その頃の記憶まで一緒によみがえってくるかもしれません。

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